
前回のブログでBGMの事に触れたので、今回は韮生の里ならではの情報を発信してみようと思います。
当店のポップは、スタッフ数名の手書きによるものです。
上手な物から下手くそな物まで、色々と個性豊かな手書きのポップ。
お野菜などのイラスト共に、調理方法を書いているポップもあります。
使用していないポップは画像のように、レジの横の壁に貼り付けてあります。
お客様がスマホで撮影なんかもされています。
こうゆうポップがあると、お客様もスタッフもニコニコになります。
私もポップを描いたりしますが、絵心が無いので下手くそです。
店内で下手くそなポップを見つけたら、大阪出身の人が描いたポップだなと思ってください。


続いてBGMです。
前回のブログで触れましたが、店内BGMを作らせて頂きました。
地元のお客様の中には何人かのファンも居てたりします。
嬉しい事です。
勝手に歌詞まで作ったお客様もいらっしゃいます。
インストゥルメンタルなので、ご自由にどうぞ。
さてこのBGMはどのようにして作られたのか。
実は有名な3つの曲を参考に、ミックスしたような感じで作りました。
1曲目はディズニーランドのパレードのあの有名な曲。
題名は知らない。
調べたら分かりました。
「バロック ホウダウン」という題名の曲だそうです。
2曲目はドラえもんのテーマ曲です。
あなんこといいなぁで始まるあの曲です。
3曲目は「アンパンマンのマーチ」です。
これはね、同じ敷地内に「やなせたかし記念館」があるわけですから。
でもお客様にアンパンマンのマーチに似てるね、とは一度も言われたことはないです。
この3曲のええとこどりで、耳馴染みが良いように作りました。
正直に言うてこの3曲似てるんです。
どこが?って思うでしょうけど。
気になる人は店が暇な時に、スタッフ大阪出身の人を探して聞いてみて下さい。
丁寧に説明させて頂きます。
次はテンポです。
テンポはややタブーなテンポです。
通常店内BGMは価格帯が上がれば上がるほど、ゆったりとしたテンポの曲が良しとされます。
ゆっくりくつろぎながら、購入品を選んでもらう為です。
かたや価格帯が下がれば下がるほど、早いテンポの曲が良しとされます。
悪い言い方をすると、焦らせるためにテンポを速くします。
サッと選んでサッと買って帰る。
回転率を上げて収益アップをはかるのです。
では韮生の里のBGMは?
スローではありませんが、ゆったり目のテンポで作っています。
どうしてそうしたのか?
それはですね、回転率アップというよりも、楽しくお買い物をしてもらいたい。
そういう気持ちで、テンポを落としました。
音についても上品なピアノなどの音ではなく、柔らかい音質のオルガンとかマリンバのような音にしています。
(もう何年も前なので、何の音源やったか忘れました)
あまり聞こえませんが、ちゃんと太鼓やベースの音も入っています。
オルガンだけだと音に厚みが無く、安っぽい音になってしまうからです。
あまり聞こえないけれど、ちゃんと役割を果たしています。
余談ですが、朝ドラ「あんぱん」が放映している間のBGMはずっとラッドウィンプスでした。
テンポが速いので変な感じでした。
朝ドラが終わってオリジナルの物に変えたところ、数少ないファンに「やっと戻った。こっちの方がえい」そう言っていただきました。
嬉しい事でございます。
とまぁ何も気にしなければ、目にも止まらないし耳にも入りませんが、ポップもBGMもスタッフの愛が注がれているのです。
もし機会があったら、親子で参加してもらう手書きのポップ大会なるものも、開催してみるのもええかもしれませんね。
自分の描いたポップが韮生の里に並ぶって面白いと思う。
というわけで、今回は手作りなポップとBGMについて書いてみました。
どないでっしゃろ?
スタッフ 大阪出身の人
ほな!
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