朝ドラが一年前に始まり、終了して半年が経ちました。
観光客のピークは、ドラマ後半から年末にかけてに集中したように思います。
一応、朝ドラ効果の観光は、ドラマ終了一年くらいとされています。
ということは、あと半年ですね。
観光バスツアーは毎日とは言いませんが、頻繁に来ています。
年配の方が中心です。
春休みが終わって、家族連れも少なくなりました。
本当にあと半年も朝ドラ観光は続くのだろうか?
ネガティブに捉えているのではないですが、せっかく朝ドラがあって注目してもらえたので、今後も香美市や南国市という場所に再訪してもらえると嬉しいです。
そして「やなせたかし」にだけに頼る観光ではなく、町としての魅力を作り出し、来てみたい場所、観光したい場所、滞在してみたい場所になると非常に嬉しいと思っております。
香美市の強みは「やなせたかし」と「龍河洞」です。
しかしながら、アンパンマンミュージアムは他の県にも存在する。
龍河洞も昔ほどの知名度もない。
要するに何もない町に近い。
逆を言えば、何もないなら何色にでもできる。
これはチャンスだと思います。
有名な観光地やご当地グルメや施設があると、それにおんぶにだっこ状態になる。
それに関連していかないと生き残りにくい。
先日仕事で滞在していた高松などは、飲食店に関して言うと「骨付き鶏」「オリーブはまち」「うどん」を出しているお店ばかりが目立つ。
それを提供しないと生き残れないイメージが、外から訪れた人間には無責任だが見えてしまう。
これは決して悪口では無いですよ。
むしろ賑わっていましたし。
香美市はそういう意味でも何もない。
高知県と言えばの「かつお」も無味無しの市なので弱い。
どのように色付けしていくのか。
「物部川」を使うのか。
「龍河洞」を再構築するのか。
県外の人に知られていない、「轟の滝」や「大荒の滝」などの自然を利用するのか。
特殊な取り組みをして注目してもらうのか。
ここへ住みだして9年目となる自分は、そろそろ外からの目線が薄れてきてしまっている。
客観視が出来なくなりつつあります。
今思い出そうとしています。
何に感動できたのだろうか?
難しい。
ともかく、今後も香美市に訪れてもらいたいし、韮生の里にも足を運んでもらいたい。
他の道の駅の直販店と比べたら、規模も小さいしこれといった目玉商品もない。
どちらかと言うと、高知県の人が旬を求めて来店することの方が目的としては多い。
県外の人は「やなせたかし記念館」に来たついでに、そこにお店があるから立ち寄った。
それだけだと思います。
「やなせたかし記念館」に行ったらぜひ立ち寄りたい、という口コミはほぼ発見できていない。
自分たちの努力不足であるのも分かっている。
韮生の里としての創意工夫と共に、香美市の土佐山田町、香北町、物部町がそれぞれ工夫をして県内外の人にとって訪れたい町になっていくことを願っています。
というザックリした何の具体性も無い話になってしましましたが、今回はこの辺りでドロンします。
スタッフ 大阪出身の人
ほな!
【朝ドラあんぱん】#89
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